今日は「ながらにやること」ということで書きたいと思います。
僕は1秒も無駄にしたくないと思う性格で、かといってそんなに忙しいのも嫌だというそんな性格です。
そんな大前提のもと、ながらに何かをすることが多いです。
1.通勤しながら(歩きながら)
歩いている時間、耳が勿体ないので何かを聞きます。
優先順位としては
②Amazonプライムreading
になっています。
AmazonプライムreadingはAndroidのtalkback機能を使っているため、漢字の誤りは多少あるので、抑揚に欠けるので聞きやすくはありません。
そのため、YouTubeで読書解説をしているチャンネルを中心に聞くことがほとんどです。
スマホを操作できるタイミングで「あとで見る」に追加していって、ひたすらあとで見るを再生しています。
(歩いている途中には追加したくないので、スマホを操作できる時間にストックしています)
Spotifyは心を休めたいときに聞きますが、最近はほとんど聞いていません。
きっと心が元気なのでしょう。
2.家事をしながら
1とやることは同じです。
唯一違うところは家の中なので、骨伝導イヤホンを使っています。
家族が呼んだら反応できるようにしています。
家事している時間って勿体ない。
未来はロボットがしてくれるんだろうと思ったけど、なかなか全自動にはなりませんね。
別の投稿でも書きましたが、ルンバが散らかった部屋を整理整頓してくれるわけじゃないですしね。
3.仕事しながら
仕事中は一番の勉強の場です。
新しいことにチャレンジして、領域を広げ、知識や経験を増やすようにしています。
習うより慣れろという言葉どおり、経験するのが一番手っ取り早いです。
なので、もうできるようになった仕事をするのはあまり好きではありません。
管理職になので、所謂作業のようなものはほとんどないため、常に新しい企画などに携わることができます。
それでも同じ部門にいるのは少し飽きるので、隣の部門への異動をいつも希望して今に至っています。
4.寝ながら
PayPay証券のロボ貯という米国株の定期買い付けサービスを使って平日は毎日株の定期買い付けをしています。
若い頃は自分で相場を見ることの方が多かったけど、今は自動が楽で、これが中心です。
1日およそ10,000円で、月に200,000円くらいの自動買い付けで、月の初めに150,000円を自動入金しています。
50,000円不足しますが、配当金の振込もあるので追加入金することはほとんどありません。
米国株の売買は日本時間の夜になりますが、僕のルーティンでは寝てるので、、、寝ながらロボにお願いしてます。
手数料は最安ではないけど、僕の生活との愛称としては今のところ最適解の1つと思います。
というわけで、ながらについてでした。
1について一番残したかったので書きました。
3はついでに書いたレベルです。
また数年後にはこれも変わっているかな。