またカメラネタ。
最近生成系AIを使い倒しています。
eラーニングでAdobe fireflyについて学び、好奇心から使ってみたのがきっかけで、チャットに生成した画像を加えて送ることでイメージ化したり、PowerPointの素材として使ったりしています。
写真を生成したりもできて、感動的に写真を作れないかなと模索したりもしました。
beta版のときですが、ヨーロッパの街並みと花火を組み合わせた写真や、森の動物たちが花火を眺めている様子を生成した様子は実際には撮ることができない写真なので、とても楽しめました。
さてタイトルの回収ですが、それらの写真は僕が実際に見たものではありません。
撮った写真をInstagramでアップするのですが、僕が見て感動したという要素が抜けています。
想像して絵を描いたり漫画を描いたりというのに分野的には似てくるのではないかと思います。
生成系AIで作成した写真をパソコンのデスクトップにしたりもしたのですが、すぐに飽きてしまいました。
僕の撮る写真よりも素晴らしいのは間違いない上で、それでも心が動きません。
下手でもなんでも、心動いた僕の見た景観を共有することに意味があると思いますので、今日も僕が見た景色をアップします。
(基本毎日更新です!)